【日本】受験情報 | 首都圏私立小学校の倍率

海外で暮らす人なら一度は帰国子女枠受験を考えたことあるかもしれません。

日本の学校から受験するよりも海外から帰国子女枠を使って有名私立校受験をするという方法ですがそれは良い方法なのか?悪い方法なのか?

根拠のない噂だけで帰国子女枠を狙ってもそう簡単に受かるものではありません。有名私立校への受験は帰国子女枠であってもやはりそれ相応にハードルは高いです。

 

今回は2018年の受験結果から、首都圏の私立小学校の倍率を詳しく紹介します。

 

2018年 首都圏私立小学校受験倍率

東京・男子校

暁星小学校 – 4.03倍
立教小学校 – 3.71倍

東京・女子校

東洋英和女学院小学部 – 11.00
立教女学院小学校 – 6.01倍
東京女学館小学校 – 5.06倍
田園調布雙葉小学校 – 5.05倍
聖心女子学院初等科 – 4.72倍
日本女子大学附属豊明小学校 – 4.25倍
川村小学校 – 4.05倍
光塩女子学院初等科 – 3.93倍

東京共学校

慶應義塾幼稚舎 – 10.38倍(男9.09・女12.96)
早稲田実業学校初等部 – 9.97倍
桐朋学園小学校 – 7.74倍(男10.06・女5.42)
小野学園小学校 – 6.88倍
聖ドミニコ学園小学校 – 6.33倍
成蹊小学校 – 6.12倍(男6.59・女5.64
東京都市大学付属小学校 – 5.59倍
目黒星美学園小学校 – 4.99倍
桐朋小学校 – 4.38倍
宝仙学園小学校 – 4.10倍
晃華学園小学校 – 3.93倍
新渡戸文化小学校 – 3.03倍

神奈川県女子校

横浜雙葉小学校 – 4.68倍

神奈川県共学校

慶應義塾横浜初等部 – 12.71(男11.70・女14.31)
洗足学園小学校 - 10.92倍
森村学園初等部 - 5.33(男5.68・女4.94)
桐蔭学園小学部 – 4.54倍
カリタス小学校 – 3.15倍
精華小学校 – 約3倍

埼玉県共学校

西武学園文理小学校 – 4.34倍
さとえ学園小学校 – 3.60倍

※上から高倍率

倍率からわかること

 

上記、倍率を公開していない学校はこちらに入っていません。


首都圏の小学校受験は倍率が低いと言われる学校でも3倍超えです。

ここに掲載していないもっと倍率の低い私立もありますが今回は代表的な学校のみ紹介しています。

 

帰国子女受験の倍率

帰国子女枠で受験する場合の倍率は首都圏の場合は上記に比例します。


地方の場合は首都圏と違い倍率は低いと言われがちですが、地方の場合は受験年によって倍率にかなりの差が生じてしまう為過去のデータはあまり参考になりません。

地方であればあるほど、タイミングと年度にバラつきがでるので倍率予測がしにくいと言えます。地方の学校は比較的受かりやすいという噂もありますが、実は競争率は首都圏に比べてあてにならず対策がしずらいと言えるでしょう。

 

海外居住者が帰国子女枠受験をする際に注意すること

世界各地に住む日本人の保護者と子供達が小学校入学、中学校入学、高校入学のタイミングを目指して海外で勉強に励んでいます。ひと昔前は海外で暮らす在住日本人は少なかったですが、現代では国際化社会が進み海外で暮らす日本人は比べものにならないぐらい増えました。


現在は海外で暮らす邦人が日本の受験生達と互角に戦うのは容易ではなく、ほとんどの受験者が現地で日本帰国子女受験対策の塾に通ったりオンラインで日本の塾のマンツーマン授業を受けるなどをして対策をしています。

有名私立受験は帰国子女枠が受かりやすいと言われてきたのは過去の神話であり、現在は実はかなり狭き門になっています。

海外からの帰国者で日本の私立校に進学する児童は稀であり、そのほとんどが受験の1年前には日本に帰国し日本の塾で受験対策をしっかり行った上で受験しています。

帰国子女枠受験を狙う場合は数年前から受験スケジュールを考え対策を行う準備が必要です。

Post Author: worldstudy