才能がある人はこれ!日本人が申請できる奨学金制度

スカラシップ(奨学金)とは?

子供に高い学力や才能があっても教育資金がなく親としてサポートしてあげられない。そんな家族を応援するのがスカラシップ(奨学金制度)。

海外のインター校ではよくある制度なのですが、日本でも奨学金制度はいくつかあります。スカラシップは大きくわけて二通りあり、簡単に言えば学費を借りることになる返済義務のあるものと、全く返済義務のないものがあります。

今日紹介するのは返済義務のない奨学金です。

公益財団法人 江副記念 リクルート財団が支援する奨学金制度を紹介します。

リクルートスカラシップ

対象者は?

世界で挑戦したい!と思っている才能のある若人。

以下、4部門で募集しています。

  • 音楽
  • スポーツ
  • アート
  • 学術

スカラシップが利用できる年齢

  • 応募時点で25歳未満まで
  • 最長27歳まで更新可

これまでの実績

スカラシップは毎年募集しており、これまでに703名がこのスカラシップを利用して海外へ飛び立っています。2020年は21名が対象に選ばれました。

選考会は以下スケジュールで行われます。可能性があれば応募してみましょう。

20201年50回生 奨学金募集要項

学術部門募集要項

対象者

  • 理系分野専攻で海外の大学、大学院を目指す人

応募要件

  • 【共通】理系分野を専攻し、世界大学ランキング30位以内
  • 【これから受験される方】英語圏の大学を受験する場合、TOEFL100 or IELTS7.0以上のテスト証明書と、GPA換算90%以上取得の成績表を提出できること
  • 【すでに対象校に在籍中の方】GPA換算90%以上取得の成績表を提出できること

アート部門

対象者

  • 現代アート専攻で海外の大学、大学院進学を目指す人

応募要件

  • 将来作家として活動する強い意志を持つ方(デザイン、建築等の専攻の方は応募できません)

学術・アート部門 選考スケジュール

選考スケジュール

  • 7月上旬 – 募集要項公開
  • 8月下旬から – 募集開始
  • 10月下旬から11月上旬 – 選考会

器楽部門

対象者

  • ピアノと弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)専攻で、現在、近い将来に海外大学・院を目指す人

応募要件

  • 将来音楽家として世界的な活躍を志し、世界的なコンクールでの上位入賞を目指す方

国内外の専門教育機関での学びの支援に加え、毎年12月に成果発表(スカラシップコンサート)の機会を提供しています。

ピアノと弦楽器は、隔年で募集されるもので2021年度の募集は、弦楽器です。

器楽部門スケジュール

9月上旬 – スケジュール募集要項公開

10月上旬から11月上旬 – 募集開始

12月16日、17日 – 選考会

スポーツ部門

対象者

世界のスポーツ界での活躍(オリンピック出場等)を志し、国内外の教育機関で研鑽を積む方を対象とした奨学金です。 

スポーツ部門 スケジュール

2021年度の募集要項については、現在検討中です。

11月中に公開予定になってます。

インターナショナルスクールにもある奨学金制度

海外のインターナショナルスクールでは毎年新学期前のterm2(2学期)にスカラシップ生の募集があります。

学力が高いこと、成績がよいことを証明できる成績表、音楽コンクールなどで実績がある人が選ばれる傾向にあります。募集ははっきりとした数字や何位までの詳細は書かれていませんのでもしかしたら対象になるのかも?と思う実績がある人は応募してみましょう。一校目で落ちてと次の学校で受かることもあるので諦めずに次々応募するのがコツです。

インターナショナルスクールの奨学金 選考スケジュール

通常募集は平均して2月から3月初め頃。

今年はコロナで例年とは違う傾向にありまだ募集していることもあるのでチェックしてみて下さい。

Post Author: worldstudy