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2021年英語能力指数ランキング発表・日本は?

世界112の国と地域から220万人が参加した世界英語能力指数ランキングが発表されました。

いまや英語は国際的に基本言語として用いられビジネスや学問、様々な場面で当たり前のように使われています。

第二言語として英語を学ぶ国は世界中にありますが、留学先の国を決める際に母国語ではない国に留学する時に重要なのが英語能力指数です。英語が母国語である国に留学するのが一番英語力をあげることに貢献できる選択ですが、母国語が英語の国は留学費用が高額です。

実際、一般人が海外に留学する際に人気な国は第二言語として英語を話す人達が多く英語の授業がある国です。ランキングは留学費用を安くしたい場合どの国を留学先に選べばいいのかという面でとても参考になります。

気になる日本のランキングと合わせて紹介します。

世界英語能力指数ランキング 1位から10位

順位国名
1オランダ
2オーストリア
3デンマーク
4シンガポール
5ノルウェー
6ベルギー
7ポルトガル
8スウェーデン
9フィンランド
10クロアチア

アジアからはシンガポールが4位にランキング。

税の優遇制度で世界中からネイティブ圏の英語話者が多く移住している国なので、英語力も自然と上がるのでしょう。他はヨーロッパの国がランキング10位内をしめました。

世界英語能力指数ランキング 11位から20位

順位国名
11ドイツ
12南アフリカ
13ルクセンブルク
14セルビア
15ルーマニア
16ポーランド
17ハンガリー
18フィリピン
19ギリシャ
20スロバキア

次にアジアからランキング入りしたのはフィリピンで18位でした。

日本はいまだに名前があがってきません。

世界英語能力指数ランキング 21位から30位

順位国名
21ケニア
22エストニア
23ブルガリア
24リトアニア
25スイス
26ラトビア
27チェコ共和国
28マレーシア
29ナイジェリア
30アルゼンチン

次にアジアからランク入りしたのはマレーシア。

近年インターナショナルスクールの学費の安さで留学先として急浮上している国です。

英語能力指数ランキング 31位から50位

順位国名
31フランス
32香港
33スペイン
34レバノン
35イタリア
36モルトバ
37韓国
38ベラルーシ
39アルバニア
40ウクライナ
41ボリビア
42ガーナ
43キューバ
44コスタリカ
44ドミニカ共和国
44パラグアイ
47チリ
48インド
49中国
50ジョージア

32位に香港、37位に韓国、48位インド、49位に中国がランクインしました。

英語能力指数ランキング 51位から80位

順位国名
51ロシア
52チュニジア
53ウルグアイ
54エルサルバトル
55ホンジュラス
56ペルー
57マカオ
58イラン
59アルメニア
60ブラジル
61グアテマラ
62ネパール
63エチオピア
63パキスタン
65バングラデシュ
66ベトナム
67タンザニア
68モザンビーク
69アラブ首長国連邦
70トルコ
71モロッコ
72バーレーン
73パナマ
73ベネズエラ
75アルジェリア
76二カラグア
77マダガスカル
78日本
79カタール
80インドネシア

※2021年調べ

やっと78位で日本がランクイン!

アジアからは57位マカオ、62位ネパール、63位パキスタン、65位バングラデシュ、66位ベトナム、78位日本、80位インドネシアがランキング入りしました。日本人が世界的に英語を話せないということは有名ですが、毎回ランキング下位に名前があがる度驚かされます。

いかかでしたか?

これほどまでに英語力のない国がG8や世界的な国際機関の仲間入りしているのが不思議でなりません。

とは言え、そのような国際機関で働くには英語話者であることが必須条件ですから英語を第二言語としてしっかりとマスターすることが世界で活躍する第一条件であることは事実です。

海外留学先を選択する際に、母国語が英語でない国を選ぶ場合はこういったランキングを参考にするといいと思います。ヨーロッパではオランダが英語力が高いということも実証され益々オランダ人気がでてくるのかもしれません。