新型コロナウイルス海外旅行で必要なワクチンパスポート

【日本】日本でワクチン接種した人が英文のワクチン接種証明を受け取る方法

今秋から海外留学を控える学生向けに優先ワクチン接種がスタートしました!

2020年は新型コロナの影響で留学を諦めてしまった人も多いと思いますが、今秋からは本格的に海外留学を実現する時がやってきそうです。ワクチン接種後は入国時や入学で必要なワクチン接種証明を受け取ることもできます。

海外への扉が開きました!あとは行動するのみです。

【日本】海外留学予定者に優先ワクチン接種がスタート!接種方法と申請まとめ

日本でワクチン接種証明書を英文で受け取る方法

日本でのワクチン接種証明証は正式名は以下です。

ワクチン接種保有証明

日本でワクチン接種をし英文でワクチン接種証明証が欲しい場合は、メールで申込み申請をすることで発行してもらうことができます。

接種保有証明は留学予定者向けに特別に発行するものであり、現時点ではあくまで海外大学への入学や入寮等にあたって接種証明が求められる場合における活用を目的としたものになる点に注意下さい。

申請に必要な書類

  1. 予防接種済証
  2. 接種記録保有証明申請書
  3. 同意書
  4. 渡航先で求められていることがわかる資料(URLのみは不可)
  5. 渡航先の大学等から入学許可を得ていることがわかる資料(入学許可証・日本の所属大学等の書類)

(2)申請書と(3)同意書は以下でダウンロードできます。

必要書類ダウンロード

新型コロナ ワクチン接種申請 証明書発行

新型コロナ ワクチン接種 同意書

(4)と(5)の渡航先で英文のワクチン接種証明証が入国の際に必要であることが求められていることがわかる資料はホームページなどを訳して該当箇所をハイライト表示した資料を添付する必要があります。URLのみは不可ですので、ホームページの写し等で資料を作成しなくてはいけません。また英語以外の言語の場合日本語の仮訳を添付する必要があります。注意下さい。

日本で英文のワクチン接種保有証明を発行申請の仕方

1、文部科学省の専用メール宛に申請する

ワクチン接種証明保有証明の発行を依頼するメールアドレスは以下です。

ryugaku-vaccine ※ mext.go.jp (※を@に変えて)

メールを送信する際には以下、件名と添付書類を添えて申請します。

件名 接種記録保有証明申込み (氏名)

添付書類

  1.  接種記録書または予防接種済証(PDF、JPG)
  2.  接種記録保有証明申請書
  3.  同意書
  4.  渡航先で求められていることがわかる資料(URLのみは不可)
  5.  渡航先の大学で入学を許可されていることを証明する資料

日本のワクチン接種会場で受け取った接種記録書(予防接種済証)または予防接種済証と上記必要書類をPDFまたはJPGで添付しメールで申請します。申請書はワクチン接種案内申込みと兼用の書類になっているので接種申込みに関する記入事項等がありますが、申請者の住所や氏名、連絡先などの該当箇所等記入が可能な箇所の記入でOKです。

メールで申請する際には通信障害や容量超過による不達の可能性があるので、添付書類は10MBを超えないことに注意してください。

送信先の専用メールアドレスの受信可能容量は1通あたり、10MB以内です。10MBを超える場合は2回に分けてのメールまたは容量を縮小してからメールするようにしましょう。

また受信制限を設定をしている場合は「@mext.go.jp」からのメールを受信できるようあらかじめ設定しておくといいと思います。

2、メール送信後、48時間以内に受信確認のメールが届く

受信確認メールが届かない場合は、不達の可能性が考えられるので電話で問い合わせしましょう。

新型コロナ・ワクチン接種記録保有証明発行時の注意点

英文でワクチン接種記録保有証明を申請し発行された書類は公文書のため再発行ができません

渡航時、入学時、入寮時など海外に渡航後の様々な場所で書類の提示が必要になることがあるので大切に保管し、コピーなどをして常に持ち歩く、または自宅に保管するなど対策をしましょう。

渡航後に日本へ再入国する際にも必要になったり、再々渡航の際に海外へ入国する際などもまた必要になることも考えられます。再発行できない書類ですのでパスポート同様の厳重な管理をすることを心がけましょう。

新型コロナワクチン・接種記録保有証明(英文)問い合わせ先

文部科学省、留学生ワクチン推進チーム

03-6734-4970
03-6734-4977

受付時間

平日  10:00 – 20:00
土日祝 10:00 – 17:00

書類不備があった場合、差戻しや問合せがくることがあります。

出国まで余裕をもって間に合うように早めに申請しましょう。