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【留学用語】海外の大学で学部急増中のリベラルアーツとは

リベラルアーツという言葉を聞いたことありますか?

海外の大学、特にアメリカの大学を目指している人なら一度は耳にしたことがあるリベラルアーツ。

現在はアメリカ以外でもリベラルアーツ学部が増えており、この教育で学びたいという学生が増えています。

リベラルアーツ教育とは何か、どんな人に向いた学部なのかを紹介します。

リベラルアーツとは

リベラルアーツとは幅の広い知識を身につけ様々な分野を繋げて活躍できる人を育てる教育法です。

日本では英語で授業を受ける大学や学部、または教養学部と認知されていることから本来のリベラルアーツ教育とは違う意味が浸透してしまっていますが本来の意味、学部で勉強することは違います。

アメリカでは幅広い教養を身につけながら専門分野を勉強し、対応力とコミュニケーション力を持ってリーダーシップに優れた人材を育成することを目的としています。

リベラルアーツで勉強する科目

通常、大学では学部を絞って勉強するのが一般的ですが、リベラルアーツ学部(大学)では様々な科目を学びます。

人文学部、社会学部、自然科学すべての教養を身につけることで対応力がつくと考えられているからです。

科目の詳細は大学や学部により異なりますが、大まかに以下のような科目を学びます。

人文学

語学

文学

哲学

芸術

社会学

経済学

社会学

経済学

歴史学

自然科学

数学

物理

化学

リベラルアーツに向いている人

リベラルアーツでは様々な学部の勉強をするため、進路に悩んだらリベラルアーツに進み後に他の大学に編入するという進路を進む人も多いです。カレッジ制から大学へ編入するなど。

リベラルアーツはまだ自分が何をやりたいかわからないという人や、専攻をしぼることができない人などに向いています。

しかし、高校生時代に自分の向き不向きが把握できている人にとっては不向きな科目も更に学ばなくてはいけないので勉強の負担になることもあります。

リベラルアーツはどの科目でもそこそこの成績が取れるジェネラルな人に向いている教育法と言えるでしょう。

リベラルアーツに向いてない人

学びたい科目が決まっている人、サイエンス、医学、法学、芸術など科目を掘り下げて学びたい、進みたい進路と職業がはっきりしている場合はリベラルアーツは不向きです。

学士課程の後の大学院では、科目によりリベラルアーツの学士を終えても進めない学部があります。

すでに専攻が決まっていればその科目に絞った大学と学部を選ぶほうがいいでしょう。

リベラルアーツ学部卒が活躍できる職業

人文学、社会学と様々な科目を学ぶため、分野を繋げるような仕事が向いています。

  • コンサルタント
  • 起業

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